2012年2月2日木曜日

69



シャッターが下りているこの↑状態が営業中の証。


入り口はこちら。




券売機。







店内ルールに則り、無口な店内。一瞬「ここはどこ?」


ラフな感じで行くと、このピーンと張りつめた緊張感に驚きを感じるかもしれませんが、このスタイルを貫くこのお店に虜となる常連客も多いようです。

他に類を見ないお店という事で、この一種独特な雰囲気の中でラーメンと向き合ってみるのも面白い。