24年前に故郷を離れてその後何度か転々とし、気が付けば小さな田舎のこの港町で既に13年の月日が、、、
しかしいつまでたってもawayである事には変わらず、この先もawayの中で生きて行く事になるのでしょう。
偶然にそんな思いとこの曲がリンクし、久々耳にする。
この年だから?しみじみする清志郎のこの一曲が、ちょうど30年前にリアルタイムで聞いていた中学生の私には分かるはずも無く、今改めてこの曲に巡り会えた事がありがたく、RCのファンであった事に幸せを感じ、、
よそ者 / RCサクセション
踊れなくたって、一年で一番短い夜だから悲しさもあっという間さ、、、