2011年10月7日金曜日

KeyRemap4Macbook

USキーボードはシンプルな反面、実際「英数←→日本語」の入力切り替えに慣れるまで時間がかかりました。(コマンドキー+スペースキー)

でも結局、今回MacBook AirもUSキーを選択。



実はコマンドキーに「英数キー」と「かなキー」を割り当てるソフトがある、、、と言う情報を最近知りました、。

KeyRemap4Macbook


1.インストール、再起動後に「システム環境設定」にて、『KeyRemap4MacBook』を開く。


2.スクロールダウンをし、▶For Japaneseを開き、『▶左右のコマンドキーを「英数/かな」としても使う』、、、を開く。


3.『英数/かなキーの動作を優先モード』にチェックを入れる。



これでUSキーボード上で、

右コマンドキー・・・英数キー
左コマンドキー・・・かなキー

が実行可能です。




ちなみに「Growl」をインストールしていない場合は、この↓警告メッセージが時々表示されます。


もしGrowlをインストールしたくない場合は、システム環境設定にて、一番上の項目「▶General」の中で

 

「Suppress Growl warning」にチェックを入れると、警告メッセージは表示されません。





インストールを実行し早速使用しておりますが、実は「コマンド+スペースキー」に慣れてきていたのは事実、、、今度はJIS配置に戻るのにちょっと戸惑いを隠せない愚かな私、、、