2008年11月1日土曜日

明日の☆SHOW

同学年の彼はやはり気に存在であり、今回のこの曲はこの年齢だからこそ歌える曲であり、この年齢だからこそ共感できる歌詞なのかも知れません・・




感慨深い、いい曲です♪