2009年10月14日水曜日

Bi-X

今回はこのライトシステムの導入段階で悩んでいる方も多い事と思いますが、その点をクリアされた方に訪れる次なる悩み...

ユニオートさんに到着間もなく...




こちらにするか...



あちらにするか...



SHOPの方々を巻き込んで...



優柔不断な自分...(^ ^;










de...




改めて後日、GELANDISM2の方でも...




今回のこのバイキセノンライト...

1.ボディ加工無しで、従来の02クリアヘッドライト交換のように、ネジ3カ所のみで容易に交換可能。その場での取り付け依頼はもちろん、ユニオートさんではこのライト単体での販売もしているという事で、ご自身で取り付けたり、最寄りのSHOPや工場に作業を依頼されたり...

2.純正07バイキセノン本体+ボディ加工+コンピューターセッティングなどの手間や金額を考えると、約半分の費用でこのバイキセノンスタイルが堪能出来る。

もちろん『純正品にこだわる』というポリシーはとても純粋な事と思いますので、そのスタイルも十分に尊重しているわけで素敵です。

3.現状ではハロゲンバルブ仕様ですが、お好みに応じてHIDセットにシステムアップが可能。(ユニオートさんではHID装着プランの選択も可能)

4.純正ライクなクロームタイプと、スタイル重視のマットブラックタイプが選べる。

5.W463の前期モデルから近年の06モデルまで、幅広くこのライトシステムが導入可能。

6.ライト交換だけなのに、さっきまで見慣れたはずのMy Gが生まれ変わったような何とも言えない満足感が味わえる(^ ^






私はHID装着プランで作業を依頼、お好みのケルビンに対応してくれるとの事で、私は6000Kをセレクト。

ポジションはこの時点ではとりえずそのまま...

プロジェクターライトデザインがGの顔としてはやはり新鮮...ヘッドライト、ポジションそれぞれが主張しているこのデザインのおかげ!?で、ウインカーのオレンジ色と、ヘッドの白と、ポジションのオレンジ色、あえてこのアンバランスなハズしが愛嬌があってかわいいかも(^_^

FOGは現状ではホワイトに近いハロゲン球...これもまた課題(お楽しみ?)ということで...










(very thanks to UNI AUTO co. & Mr.ume)