3度目の警告灯(^ ^
私の場合、ハイマウントストップランプはウイング内に装備しており、配線に関しては全く情報無し・・
でもここでふと頭に浮かんだ先日のオーディオ配線・・
ラゲッジ後方の左側、スピーカーやサンルーフ関係のメカが収まっているこの箇所・・パワーアンプのアース取りのために先日開けたばかりなわけで、ここに上から下にのびる、ガムテープで押さえてある怪しいコード・・・このグレー色な配線がクロでした(^_^
どうも噛ませてある青い分配の部分の接触が悪い事が判明!!
分配部分をちょっと押し込んだら無事にストップランプが点灯、警告灯は消灯・・と、安心したのもつかの間、きちんと内装をセットし直すとまた警告灯が・・・
私が購入時はすでにこのハイマウント内蔵ウイングは装着されていたわけで、一番始めに配線した際はどうだったのか、今回の警告灯よりもその当時の事が心配になりました・・(^ ^;;
見えない(隠してる?)部分を開けて見てしまうと、やっぱり自分でやりたくなってしまう性分は良いのやら悪いのやら・・
先日の新たなアース配線が今回の警告灯の原因なのか、それとももともと接触不良だった配線の在処を私に導いてくれたのか・・・
いずれにせよ、とりあえず自分で新たに分配してみます(^_^
しかしながらこの警告灯は本来の意味を考えると非常にありがたい装備である事を最近とある出来事で再認識したばかり・・(まぁ〜ハンダ配線などの品質うんぬんはあえて大めに見てください)
毎日使用している会社用の某国産軽自動車・・・先日、なぁ〜んか嫌な予感がして、帰宅途中のいつものクルマ屋さんに立ち寄り、後ろのランプを見てもらってみたら、なんとブレーキランプが切れている!!
しかも両方!!!?
もちろん警告灯などは装備していないわけで、電球交換はすぐにしてもらい事なきを得ましたが、ちょっとコワくなってしまいました・・
クルマ屋さんのお話では、はじめ片側のランプが切れて、しばらくは反対側に負荷がかかり、その後間もなくそのもう一方も切れてしまったはずとの事・・
ドライバーとしての運転前の点検を怠った自分に責任はあるわけで、真面目に反省・・
でもこの貴重な事件を機に、警告灯への考え方がちょっと前向きに思え、今後Gの警告灯とうまく付き合っていけそう・・(^ ^)b